ネットブックを買ってみた。(ASUS S101 シャンパン)
先日 ネットブックを買ってみた。
今話題になっているからというより、仕事で使っているノートパソコンの調子があまりよくないため、何かあったときのために持っておきたかったというのが本音だ。
ただ、実際に使ってみると思いのほか使い勝手がよく、また軽くて薄いので持ち運びが非常に楽で使いやすいのが気に入った。
このS101は、EeePCの中では最上位に位置するということで、10.2インチの液晶にSSD16GB、バッテリーが4時間程度持つというスペックになっている。
バッテリーの持ちは公称程度だが、CPUや画面についても特に不満もなく、このブログの記事もこの機種で書いている。
レビューでよく書かれているが、この機種はメインPCになるのかという点だが、私の感想でいえば用途しだいだろうと思う。
私は、ウィルスソフトに軽いと評判のESETを入れている。このソフトは確かに軽くて容量も喰わない。ネットブックの用途には大変向いているソフトだと思う。
しかし、ネットブックの欠点である処理速度の低さはたとえ軽いソフトを使っていても影響は出る。OSが立ち上がってしばらくするとSSDへのアクセスが増え、しばらくフリーズに近い状態になることもある。これは、何かを見に行っているらしいのだが、デスクトップではこのような現象は見られないところを見ると処理速度の問題なのかと思っている。
ただ、VIAのnanoやAMDの新しいシステムが本格的に稼動する来年以降、この状況が改善すると思われるしマイクロソフトのOSの提供しだいでは、もしかするとゲームなど高負荷がかかるものをやる人は別として、業務に使用するパソコンなどもネットブックに移行する可能性を十分に秘めていると思う。
それほどまでに、使い勝手に秀でていると感じる。
まだ試したことはないが、外部ディスプレイや外付けキーボードやマウスを付けることが出来る。このことを応用すれば、以下のようなことも出来るのではないか。
ネットブック1台を会社の社員に持たせ、社内では、外部ディスプレイ、キーボード、マウスをつけ、業務をする。外回りに行くときは、周辺機器を取り外してそのまま持ち運び、プレゼン資料など最低限のものは、本体にダウンロードしておけば、そのままプロジェクターなどで使える。当然、小さい打ち合わせなら、パソコン画面を見せればOKだろう。
外部漏洩の問題を気にする方もいるだろうが、企業倫理憲章や就業規則の規定化をどこまでかかげるかという問題(当然漏洩させれば、それなりのペナルティーを会社が負わなければならない)と、個人情報に関係するものを持ち運ばせないようにする手立てが必要かもしれない。
まぁ、気になる人はぜひ手に取っていただき確かめていただければと思う。
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