2006年11月27日 (月)

K10Dについて

今週PENTAXからK10Dという中級デジタル一眼レフカメラが発売されます。

PENTAXを使っている人間からするとやっと中級機が出るという喜びが大きく、ボーナスで購入する大きなものとして予定しています。

キャノン、ニコンなどカメラメーカーがコンパクトカメラでなく、一眼レフカメラをデジタル機として売り出す主な理由は、今までの一眼レフユーザの資産を壊さないで新しいプラットホームに移行させるということが重要であると考えているからだと思います。

今度の、K10Dではレンズの資産をなるべく活かせるために、ボディにSRという手ぶれ補正システムが組み込まれています。新宿のPENTAXフォーラムでテスト機に触れましたが、フィルムカメラとは違い、手ぶれには強いようです。

まぁ私がこのカメラを購入するのはPENTAXユーザだからというのが一番大きな理由ですが、この機体を買ったからといって、現状のフィルムカメラを売り払うということは考えていません。

LX、MZ-S、MZ-3と普段利用しているフィルムカメラのボディだけでも3台ありますが、フィルムカメラの良さというのは、すぐにはデジタル一眼には完全には置き換えられないだろうと思うからです。

一つには、・フィルムを変えることで撮影が変わること。
・天体撮影などをする際には、長時間のバルブ撮影が必要になりますが、バッテリーがいらない機械式カメラにデジタル一眼レフは敵わないこと。
・最後に、使い慣れていること。

これらの理由から、手放すということは考えていません。でも、両者の良いところを活かしながら、紅葉、雪山と写真を撮りに行くのはとても心が弾むことです。

これからの季節、冬から春へと移り変わる中で、何が撮れるか頑張ってみようと思います。

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