天狗平の立山高原ホテルに着いたのは16時過ぎだったと思います。結局ホテルについても裏の丘で遊んだりしたため、お風呂に入って、夕食を食べ、20:30にスターウォッチングに参加しました。
夕食時には、私達が今年一番最初のお客であることがアナウンスされ、拍手があがっていました。昨日が一番の予定であったのだが、吹雪で来られなかったため、今日になったということです。今回の旅はラッキーであったと思うことがいくつかありましたが、このことも印象的でした。
スターウォッチングですが、この日は、昼間一日中薄雲がかかっていたのですが、この時間に限っては、雲がとれ、一面星が夜空をかざっていました。
双子座から、北斗七星、北極星などといろいろな星座を見ることが出来たのですが、このホテルには、富山県天文学会から常駐の指導員がいらしていて、星の話を聞きながら、夜空を見上げていました。
都会に住んでいると、星の数がどうしても少なくなります。また、夜空を見上げることも少なくなると思いますが、なぜか旅先に出ると空を見上げてしまいます。
星への憧れなどもあるのだと思いますが、不思議な感じです。
まぁ夜更けまでいろいろ話をして、夜中に天の川を見に外を確認したのですが、その時間はガスが出ていて見ることが出来ず、朝方の夜明けも見ることが出来ませんでした。
ホテルを9:00に出て、逆の行程を扇沢へ、行きと変わって、混雑もなく、11:30には扇沢へ到着しました。
今日中に東京まで帰らないと行けませんので、帰路についたのですが、私達はお昼を食べなければなりません。
信州といえば、そばですが、なかなか上手い蕎麦屋にあたったことがありません。
でも、走っていて見つけたので、ご紹介しましょう。
大町市常盤の清水原村の交差点にある、そば処しみずさんです。
ここのメニューは、もり、かけ、天ぷらそばしかありません。サイドメニューはいなり、おにぎり、天ぷらとありますが、そばは3種類しかありません。でも、ここのそばは腰もしっかりしていて、天ぷらも安くておいしい。おすすめです。ただし、観光客にはわかりにくい土地なので、先に調べていったほうが良いかもしれません。
腹ごしらえもした後、一路松本城の桜を見に行きました。
近くの駐車場に車を止め、場内を散策、お堀に浮かぶ黒い壁の名城とピンク色の桜が、素晴らしいコントラストを醸し出している風景でした。
その後、松本インターから、長野道、中央道と経由して一路帰宅しました。
長かったような、短かったような旅でしたが、とりあえず、無事帰宅することが出来ました。
アルペンルートを旅される方は、ぜひいろいろ情報を収集して、時期にあった遊び方をしてくださいね。
また、雪が無いときには、散策路以外は立ち入り禁止です。高山植物保護のため、かならず守ってください。
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